小説の世界に引き込まれる。

最近、日本でも厄介な事件が多く起こるようになりましたね。携帯電話やインターネットを使った犯罪も多く、一昔前なら考えられないようなこともニュースになるようになりました。テレビを見ながら、これは日本のことなのかしら?実際にあった事件、というよりもドラマや映画の中の事件のように感じる、ことが多くなりました。昔『OUT』という小説を読んだことがあります。主婦4人が起こした犯罪を扱った小説でしたが、読んでいるだけで気分が悪くなるような、そんな臨場感たっぷりな描写にすっかり物語に引き込まれて恐ろしくなったことを覚えています。この小説を読み終えて思ったことは「あぁ、フィクションで良かった」ということ。こんなことが現実に起こったのなら恐ろしくて仕方がない!

でもこのような事件が毎日実際にテレビで放送されている。小説の中よりも恐ろしい事件があこることもある。日本は治安の良い国だと思っていましたが、もしかすると変わってきているのかもしれません。事件を起こすのも人、巻き込まれるのも人。願わくばそんな事件に巻き込まれないように平穏に暮らしたいものです。